日本大学・スポーツ科学部

第5期生(2019年度)現役合格

T・Iさん(藤嶺学園藤沢高校・卒業)


入試まで、わずか半年での入塾!

人一倍、授業を受けて、行きたかった日本大学への合格を手に!


Iさんは、高校3年生の夏、受験までわずか半年、というタイミングで入塾されましたが、なぜつばさ英語塾を選んだのですか?
サッカー部の部活が忙しくて、それまでは塾に通う時間が取れませんでした。
いざ受験勉強!となった時に、他教科は自分で勉強できても、英語だけは独学が難しく、つばさ英語塾なら、英語専門塾だし、個別指導なので、じっくりと丁寧に教えてくれるだろう、と期待して入塾しました。
「さすが!英語専門塾!」と感じたことは何かありますか?
テキストの題材がバラエティーに富んでいて、飽きることなく勉強できたことです。
特に、多読の重要性に関する英文は興味深く、今でも印象に残っています。
また、ノート作成術を教えてもらったことも有効でした。
自習の時など、何度もノートを見返すことで、知識が頭に入って、着実に英語力が上がってくのを実感できました。
部活と両立しながら、さらに受験まで半年しかない、ということで、人一倍の授業を受けていましたね?
はい、残された時間がわずかだったので、少しでも英語力を伸ばすには、授業を沢山受けるしかない!と思ったからです。
部活で忙しくても、少しでも多く勉強の時間が取れるよう、部活が終わったら、すぐに塾に行って、授業を受けるか、授業のない日は自習に通い詰めました。
つばさ英語塾のサポートで、受験に役立ったことはありますか?
毎週の単語テストと、塾内模試です。
単語テストは、回を重ねるごとに、どんどん暗記できるようになっていきました。
また、入試本番は時間との戦い!なので、塾内模試を受けることで、時間内に設問を解き切る試験力がつきました。
後輩に伝えたいことはありますか?
時間を絶対に無駄にしてはいけない!ということです。
毎回毎回の授業を大切に受けてください!
ありがとうございました。大学生になってからも頑張ってください!
ありがとうございます

 

他の体験記はこちら